オオシロマヤ

Ethical Fasion lab. Maosi代表。
エシカルファッションプランナー。

兵庫県生まれ。京都の短大で染織を学ぶ。アパレルメーカーで、企画、テキスタイルデザインに携わる。現在は着る人がハッピー、作る人も地球もハッピーな服作りをコンセプトにフリーランスで活動中。

きっかけ

アパレルメーカー時代、どんどん値下がりする価格や無理のある納期などに違和感を覚える。この先には何もないのに…

そんな時にバングラデシュで起こったラナプラザ(縫製工場)崩壊事故。自分の感じていた違和感は間違っていなかったと気づく。


決心

「誠実に仕事がしたい」という思いから、会社を辞めてイギリスへ。帰国後、想いや方針に共感できる会社を見つけて転職するも、実態はあまりにもひどく一年たたずに退職。

その後、アジアへ飛び立ち、ラナプラザ跡地で涙。作る人も大切にした服作りをスタンダードにしたいと思い、 少しずつでも想いをカタチにしていくと決め、帰国後フリーランスで活動を開始。

現在

ボタンまで染めるほど一着を作るために手間を惜しまない仕立て屋を営むご夫婦との出逢い。旦那さんが身に着けていたものを、大切に自分用に仕立て直す奥様の姿を見て、私がやりたかったのはこれだ!と思い、「costume M」という屋号で活動中。

また地球にも優しい染ものやダーニングを行い、楽しみながら服と長く付き合う方法を様々な形で提案。その一環として、ワークショップも不定期で開催。


今後

 

着る人も作る人も地球もハッピーな世界を作るため、 自分が見て、聞いて、感じたことをワークショップや講演会、執筆活動を通して一人でも多くの人に伝えていきたい。

また日本のアパレル業界は、技術や能力があっても結婚や出産を機にキャリアを諦めざるをえないことが多い。また過酷な労働環境で体を壊してしまい、働き続けることができない人もたくさんいる。そういった方々と自身の仕事を結び付け、共に仕事をするのが夢。